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【セミナー】ローカルベンチマーク戦略的活用セミナー(19.05.12)

2019年03月25日  

事業承継コンサルティング株式会社にて、ローカルベンチマークの戦略的活用をテーマにしたセミナーを開催いたします。
ローカルベンチマークの活用は、事業承継支援の中の重要プロセスである事業性評価を助けてくれるものであり、所属を問わず事業承継支援の実務に携わる方や、関心のある方にはぜひ押さえておいていただきたい内容です。

多くの方のご参加をお待ちしています。

主催者からのメッセージ

事業承継支援の仕事をしていますと、事業性評価を必ず行います。対象企業の事業の現状を把握し、今後の事業戦略を立案するために、SWOT分析を行い、それに基づいて「知的資産経営報告書」や「経営デザインシート」を作成するのです。
これらの書面を作成する時間が無い場合は、「ローカルベンチマーク」を作成します。

事業承継の支援は、事業性評価だけではありません。後継者のメンタルの問題解決、現社長から後継者へ支配権を株式を承継するときの税務や法務の問題の解決など、多岐にわたります。

それゆえ、事業性評価の作業のために多くの時間をかけるわけにはいきません。

最近、私が思うのは、事業性評価のために与えられたこれらのレポートやシートを「作成すること」、それ自体が仕事の目的になってしまっていることです。
端的に言えば、テンプレートの空欄を埋めて、見栄えのよいレポートを作成して提出すれば、仕事は完了だ!と思っているのです。残念ながら、その活用方法までアドバイスできていません。

これで十分なのでしょうか?

せっかく役に立つレポートやシートが完成したのに、それを経営実務に活用してもらうことはできないでしょうか。
レポートやシートで出てきた事業戦略を、他の役員や従業員と共有し、経営目標として掲げることができれば、経営者がリーダーシップを発揮する手段となるのではないでしょうか。
そのためには、経営者は具体的にどのように活用すればよいのでしょうか。

ここまでお客様の経営に踏み込んでいくことができれば、事業承継支援の専門家として価値あるサービスを提供できるようになるはずだと思いました。

専門家の業務だから!と意気込んで、手間のかかる「知的資産経営報告書」や「経営デザインシート」を作成する必要はありません。ほとんどの中小企業のお客様はローカルベンチマークの作成だけでも十分な価値を得ることができます。

問題は、作成したレポートを経営実務に活かすことができるかどうかです。

今回は、経済産業省「ローカルベンチマーク活用戦略会議」の委員中小企業基盤整備機構「知的資産経営報告書」委員を歴任された中小企業診断士の森下勉先生を、わざわざ大阪からお招きしました。事業性評価の分野では、日本のトップクラスの実績を持つ先生です。

「ローカルベンチマークなど簡単だろう?」と言わず、一度、基礎に立ち返って、ローカルベンチマークを本当に活用できる、真の専門家を目指しませんか?

ぜひご受講ください。

セミナー概要

日時

2019年5月12日(日)16:00-19:00

場所

新槇町ビル6階ビジネストランスファー会議室
(東京駅八重洲中央口すぐ)

受講料

10,000円

お申込み

参加希望の旨、メールにてお送りください。

takahashi.keisuke(アットマーク)kishida-cpa.com
(事業承継コンサルティング株式会社 高橋まで)